絶対達成!部分痩せ情報

   

低周波治療器で部分痩せをすることはできるのか

低周波治療器は弱い電気を流すことで血流をよくすることで、痛みやコリなどを和らげてくれます。そのため筋肉をほぐすときなどに使うことが多いですが、電気が流れることで筋肉が動いています。これによって部分痩せができそうなものですが、効果があるかどうか実践する前に把握しておくことが重要です。低周波治療器と似たようなものに、EMS機器というものがあります。これは本来はリハビリに使うものですが、筋肉を動かすことを利用して運動機器としても利用されています。CMなどでも話題になっていますが、しっかりとその違いを把握しておくことが大事です。しっかりとした知識を身に着けることで、どのような場面で使えばいいのかを理解することができます。
まず基本的なことですが、低周波治療器もEMS機器もどちらも弱い電気を流すものです。それにより筋肉を動かすことで、血行を良くしています。では何が違うのかというと、張り付けるパッドの大きさが違うことになります。治療器の場合には基本的にはパッドは独立した二つのものを利用することになり、ある程度は張り付ける位置を調整することが可能です。しかしパッドがカバーできる範囲が小さいため、動かすことができる筋肉もそこまで多くありません。一方でEMS機器の場合には、パッドがいくつかまとまっており筋肉を刺激する範囲も大きいものになります。また長時間使用しないように、20分前後で電源が切れるものが多いです。
このような低周波機器ですが、部分痩せに効くかというとそうでもありません。筋肉を電気の刺激で動かしているので筋トレの効果があるように感じられますが、実際に掛かっている負荷はそれほど大きくありません。何かをしながら少しでも運動をしたいという場合にはいいですが、これだけに頼っては効果は薄いです。普段何もしていない人が筋肉に刺激を与えるのであれば部分痩せをすることも多少は可能でしょうが、日常的に活動している人が使用しても期待はしないようにしておいた方が安心です。しかし何もしないよりはマシなので、筋トレをする暇がないというときは使うのも選択肢の一つになります。結論としては大きな結果を期待しないのであれば、少しは効果があるかもしれないです。
脂肪が燃焼するには摂取カロリーよりも、消費カロリーが大きくなることでエネルギーが使われていきます。腕立てや腹筋を数十回行っても、消費されるカロリーは多くて数10kcalにしかなりません。基礎代謝を上げる意味では筋トレをして筋肉を増やすことは痩せることには重要ですが、脂肪を燃焼させたい場合にはジョギングなどの有酸素運動が必要です。毎日長時間の運動は大変なものであり、時間もなければ体にかかる負担も大きいです。そのようなこともあるので、低周波治療器やEMS機器を使うのであれば補助的な役割として使うようにしましょう。雨などで外で運動ができないときなど、使用することで筋力の維持が期待できます。
筋トレをすると筋肉がついて太くなるイメージがありますが、筋肉を太くするには高負荷なトレーニングと多くの食事が必要です。部分痩せなどダイエットをする場合には食事もある程度コントロールしているでしょうから、太くなる心配もほとんどありません。逆に適度に筋肉がつくことによりその部分が引き締まるので、二の腕などたるんでいたりする場合は引き締まることで部分痩せのような状態にすることができます。また基礎代謝も上がるので自然と痩せやすい状態にしてくれるので、ある程度は筋肉をつけておきましょう。低周波治療器を使うことは手軽に筋肉を動かすことはできますが、力はそれほど強くないので効果が出るとしたらかなり時間がかかります。そのようなことも踏まえて、利用するようにしましょう。

EMS機器 , 低周波治療器 , 有酸素運動 , 筋トレ , 脂肪